食べ過ぎの食事が酵素の浪費に

酵素は体内で作られる量は決まっており、年齢とともに減少していきます。

酵素は消化や代謝を活発にする役割があり、無くてはならないものですから、食生活では酵素を含む食品を食べる必要があります。

逆に食べ過ぎは消化酵素を消耗しますから、代謝酵素が減ってしまうんです。

酵素は1つの働きしかできません。

消化酵素を使うと代謝酵素は減り、体の活動が鈍くなってしまいます。

逆に病気になると代謝酵素が病気に対抗するので消化酵素が減って食欲がなくなってしまいます。

このように食事を食べ過ぎてしまうと消化酵素を浪費してしまい、代謝が低下してしまいます。

代謝を活発にし、元気な体を保つためには酵素をたくさん摂取して代謝をアップさせることが大切です。

酵素は熱に弱く壊れやすい特性を持っているので、食事などはカレーやハンバーグ、スパゲティーや油ものは控え、野菜や果物、海藻、大豆やみそ、醤油など酵素を多く含む食べ物を食べるようにしましょう。

暴飲暴食は止めてバランスの良い食事を心がけてください。

できれば食事は洋食ではなく、日本食が一番適していると言われています。

食後にあくびをよくしてませんか?

食べ過ぎた後に眠くなるのは代謝酵素が低下するとも言われています。

食事は腹八分目といいます。

食べ過ぎには注意してください。

 

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