POLA「B.Aライト セレクター」新発想の日焼け止めクリーム!

 

アンチエイジングに取り組んでいる女性にとって、

毎日のスキンケアと一緒に、絶対に欠かさすことのできないお手入れが、

紫外線対策(日焼け止め)です。

 

40歳代になってくると、

シミやシワが目立ち始めるという肌老化があらわれてきますが、

この肌老化の65%は紫外線が影響しているといわれています。

 

なので、紫外線は美肌の最大の敵であり、

アンチエイジングには優先的に取り組まなければならない対策になります。

 

しかし、特に紫外線が気になる春から夏の季節になると、テレビなどで

急に日焼け止めクリームや美白化粧品のコマーシャルが増えてきます。

 

その影響で、日焼け止めは、

春から夏の期間だけで十分と思い込んでいる人がいらっしゃるようですが、

紫外線は一年を通してしっかり対策することで効果が得られます。

 

ある日、自分の顔に突然あらわれたシミを見つけて

「いつの間にできたの・・・」と、

ショックを受ける女性は多いのではないでしょうか。

 

そんなシミは、

前日に浴びた紫外線によってあらわれるものではありません。

 

今まで、長年の間、浴び続けてきた紫外線の蓄積が、

ある時、限界量に達して溢れ出すように突然シミとしてあらわれるのです。

 

なので、比較的、紫外線が弱いとされている冬の時期も、

手を抜かないで、完璧な対策が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、シミは、どういったプロセスから発生するのでしょうか?

 

肌が紫外線を浴びると、

表皮の基底層という部分にあるメラノサイトによって

シミのもととなるメラニン色素が作り出されます。

 

本来、このメラニン色素は、

肌細胞が紫外線の影響を受けて肌トラブルを起こさないように

守る役目があり、また、通常は、生成されても、

ターンオーバーによって排泄されるので、

色素沈着を起こしてシミになることはありません。

 

しかし、紫外線を多量に浴び続けて、

過剰にメラニン色素が生成されると色素沈着を起こして、

シミとしてあらわれます。

 

こういったシミを防ぐために必要なことは、

まずは、外出する時は、日焼け止めクリームを塗って紫外線を浴びないこと。

 

次に、毎日のスキンケアで肌に潤いを与えてしっかり保湿することです。

 

乾燥肌に陥ると、バリヤ機能が低下して、

紫外線が肌内部に侵入しやすくなってしまいます。

 

さらに、質の良い睡眠を取り、栄養バランスの良い食事を摂り、

ストレスを溜めないなど、規則正しく健康的な生活習慣を送り、

ターンオーバーを整えることが大切です。

 

そして、日中の紫外線対策として、

POLAからの新発想日焼け止めクリーム「B.Aライト セレクター」を

オススメします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B.Aライト セレクター」は、

POLA最高峰ブランドB.Aシリーズから誕生した新商品で、

肌に良い影響をもたらす「赤色光」は透過して、

悪影響を与える紫外線と近赤外線は完全にブロックする

「光を選ぶ」という新発想の日中用日焼け止めクリームです。

 

POLAが注目した「赤色光」は

「肌にハリと弾力感を与えてくれる」

「エステや美容機器でも活用されている」

「医療分野で注目の成分」という3点で、

ハリ感・弾力感のある美肌を目指すポジティブなスキンケアとなります。

 

さらに、POLAオリジナル保湿成分

「ゴールデンLP」と「B.Aコアリキッド」がツヤ感・立体感をサポートし、

保湿効果が期待できる「ADDライトエキス」がハリ感・弾力感をサポートし、

POLAオリジナル保湿成分「YACエキス」や「EGクリアエキス」は

肌の糖化にも着目しています。

 

アンチエイジングに絶対に欠かせない紫外線対策として、

ぜひ、POLAの新発想日中用日焼け止めクリーム

B.Aライト セレクター」を使ってみませんか!

 

POLA「B.Aライト セレクター」の詳しい内容は、

下の公式サイトをご覧ください。



 

 

 

 

☆ 「B.Aライト セレクター」を体験された女性の声

 

「ジェルのように肌にのばしやすく、

すっとなじんで、ほどよいもっちり感があります。

日ヤケ止めと日中用クリームの機能を兼ね備えているのもイイ!」

30歳代 女性

 

「B.Aライト セレクターは、

今までのB.Aプロテクターより軽いつけ心地で、

ベースメークを重ねてもべたつかず、とても使いやすいです。

アウトドア好きなので、”光を「拒む」のではなくて

「選ぶ」“という新発想も共感しています。」

40歳代 女性

 

「今まで使用してきた日焼け止めは、ベタついて、

肌が乾燥してしまうことがありましたが、

B.Aライト セレクターは、すっとなじんで、

ストレスフリーな感触がとってもいいです!」

40歳代 女性

 

 

☆ 「B.Aライト セレクター」SPF50+/PA++++

 

紫外線は、UV-A波、UV-B波、UV-C波の3つに分けられますが、

肌老化を進めるだけでなく人の体に悪影響を与えるのは、

UVーA波とUV-B波で、UV-C波のほとんどは、

オゾン層で吸収され地球上には届きません。

 

日焼け止めに表示されているSPFとPAは、

A派とB派をカットする力をあらわすものです。

 

SPFは、Sun Protection Factorの略でB派をカットして、

日焼けするまでの時間を何倍に遅らせるかの目安を数字に表しています。

 

通常、夏の紫外線を浴びた場合、

日焼けするまでは約20分といわれています。

 

例えば、SPF50と表示されていると、

20分の50倍=1000分まで遅らせることができるということです。

 

レベルは、2~50で分けられ、50以上になると、50+と表示されます。

 

一方、PAは、

protection of UVAの略でA派をカットする力をあらわすものです。

 

+の数が多いほど、カット効果が高くなり、4段階に分けられます。

 

PA+は「やや効果がある」から、

PA++++になると「極めて効果が高い」ということです。

 

「B.Aライト セレクター」は、

SPF50+/PA++++なので、

日焼けするまでの時間を1000分以上遅らせて、

A派のカット力は、極めて高いということになります。

 

ちなみに、この効果は、皮膚1平方センチメートルに対して

2mgの日焼け止めを塗った時の測定結果によるものです。

 

 

☆ うっかり日焼けに要注意!

 

日焼け止めを塗るのは、春から夏にかけての季節で、

しかも晴れている時だけ・・・と思っている人は、

まだまだ少なくないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫外線は、寒い冬の時期、

さらに、太陽が隠れている曇りの日でも、

一年中、地上に降り注いでいます。

 

冬の時期や曇りの日は、確かに、紫外線の量は少なくなっていますが、

少しずつでも浴び続けていると、それが蓄積されて限界量に達し、

シミとなってあらわれてきます。

 

また、つい、うっかり日焼けしてしまうというケースもよくあります。

 

次のようなケースには十分に注意して下さい。

 

〇 日傘だけでは・・・

 

紫外線は、地上に直接降り注ぐ直接光だけでなく、

道路などからの跳ね返りの反射光や空中に散乱する散乱光があります。

日傘で直接光は防げても、

あらゆる方向からくる反射光と散乱光は防ぐことはできません。

少しの外出でも、日焼け止めを塗るようにしましょう。

 

〇 A派は窓ガラスも通り抜ける!

 

紫外線全体の約95%を占めるA派は、

雲を通過して窓ガラスまで通り抜けてきます。

職場のオフィス、車、バス、電車などの中でも、

油断しないようにしましょう。

 

〇 長袖を着ていても・・・

 

長袖を着ているから安心・・・というわけにはいきません。

紫外線は、洋服も通り抜けてきますので、

UV加工してあるものがオススメです。

このように、

つい、うっかり日焼けをしてしまう人が結構いらっしゃいます。

完璧な紫外線対策を講じて、油断のないようにして下さい。

 

一年の中で最も紫外線が強いのは、5月から8月の間で、

1日の中では、10時から14時がピークとなります。

 

また、高度が上がるほど紫外線は強くなるので、

登山やスキーなどに出かける時は、日焼け止めをしっかり塗って下さい。

 

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