KENSUI-kaku- 自宅で懸垂ができる筋トレ器具

 

今はコロナ禍の影響で、テレワークで在宅勤務をはじめ、

外出する機会が減り、在宅時間が増えています。

 

そんな中で、今までトレーニングジムなどに通って、

体を鍛えていたという人も、

自宅でのトレーニングに切り替えている人は少なくありません。

 

しかし、トレーニングジムでバーベルやダンベル、筋トレ器具を使って

トレーニングしていた人が、自宅での自重トレーニングに変えても、

なかなか効率が悪く、

満足のいくトレーニングができていないのではないでしょうか。

 

特に、背中の広背筋を鍛えるためには懸垂という種目が効果的ですが、

それには人がぶら下がれる丈夫なバー(棒)が必要です。

 

ですが、実際、一般的な家の中を探しても、

そんなバー(棒)はないと思います。

 

そこで、オススメなのが、

自宅で懸垂ができる筋トレ器具の「KENSUI-kaku-」です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KENSUI-kaku-」を販売しているのは、

プロダクトデザインブランドの「TEDDY WORKS」というメーカーで、

部屋の景観にも馴染むようにモダンでシックに仕上げており、

一般的なぶら下がり健康器具とは一線を画す商品となっています。

 

今後、懸垂をする筋トレ器具としては、

KENSUI-kaku-」のようなスタイルが主流になると思われており、

現在、特許を出願中です。

 

設置方法は、天井と床を突っ張り棒のように突っ張って固定する方法で、

天井、床に設置する面には付属の保護マットが付いているので、

天井や床を傷つける心配はありません。

 

また、設置面積は、たったの縦18cm、横18cmと省スペースなので、

狭い部屋でも設置可能で、設置スペースに困っていた人にもオススメです。

 

今、「KENSUI-kaku-」は、雑誌「Tarzan」に掲載されるなど、

筋トレ器具としてトレンドになりつつありますが、

もともと日本の製造業を支えてきた東京都大田区の町工場の職人さんが、

丁寧に手作業で製造しているので、生産できる台数には限度があります。

 

なので、何週間も待ちという状況になるかもしれません。

 

もし、設置してみたいと思うなら、

まずは、「KENSUI-kaku-」の詳細を、

下の公式サイトからご確認下さい。



懸垂器具なら★★TEDDYWORKS★★

 

 

 

 

【KENSUI-kaku-仕様】

設置可能な天井高:205cm~270cm

重量:約14キログラム

耐荷重:約130キログラム  ※使用荷重は実験値です。

設置場所によって条件が変わるため、参考値になります。

材質:スチール、シリコンゴム

カラー:サテン調マット仕上げ

ハンドル高さ:26段階5㎝単位で調整可能

生産国:日本

製品保証:1年間

※組立工具は同梱しております。

 

 

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