お酒の飲み過ぎから起こるアルコール性肝障害

 

お酒は節度をわきまえて適量を守って飲んでいれば“百薬の長”となり、

ストレス解消や血行をよくするなどのメリットがありますが、

多量のお酒を何年も飲み続けていると、さまざまな臓器にダメージを与え、

肝臓にも負担をかけて、脂肪肝、肝線維症、肝炎、肝硬変などの

アルコール性肝障害を招くことになります。

 

肝臓は、2500億個もの細胞が存在し、

その中で2000種類以上の酵素が働いて、飲んだお酒を分解して解毒し、

さらに、口から摂取した食べ物を体に吸収されやすい栄養素に変え、

余った栄養素の貯蔵も行ったりと、

多岐にわたり複雑な働きをたくさん抱えています。

 

生命を維持するために、これだけ多くの働きをしている肝臓ですが、

多量にお酒を飲み続けると、余計に肝臓を働かせることになって

アルコール性肝障害を起こしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

肝臓は、有害物が体内に入ってくると解毒作用の働きから無害化に努めますが、

アルコールは、食品添加物、薬品、農薬などと並び有害物の一つになります。

 

しかし、毎日多量のお酒を飲み続けると、

こうしたアルコールの解毒作用にも限界がきて処理が追いつかなくなり、

肝臓にダメージを与えてさまざまな障害が起きてきます。

 

まず最初に起こる障害が脂肪肝で、

長期にわたる多量飲酒から肝臓の細胞の中に中性脂肪が溜まり、

肝臓がはれて機能が悪くなるという症状です。

 

この脂肪肝がさらに進行すると、

肝細胞の周りに、細い繊維がスジのように増える肝線維症となります。

 

ここまではアルコール性障害の中では、最も軽い症状で、

早急に禁酒すれば治癒に向かいますが、

そのまま飲み続けると、肝変に進みます。

 

肝炎は、肝細胞が広い範囲にわたって壊死する状態で、

発熱、腹痛、嘔吐、倦怠感などの症状があらわれ、かなりの重症になり、

急性肝不全から死に至る恐れもあります。

 

そして、最終的には、肝臓が硬く変化して、

正常な働きを失ってしまう肝硬変という障害に至り、

顔の肌が赤みを帯て、酒焼けといわれる症状があらわれます。

 

これらのアルコール性肝障害を防ぐには、

まずは、禁酒することが一番ですが、

しかし、アルコールによる肝障害は、なかなか自覚症状があらわれず、

普通の血液検査でも異常を確認することができません。

 

肝臓は“沈黙の臓器”といわれるほど、少々の障害では症状があらわれず、

5~10年先にあらわれて、それと分かった時は、

かなり症状が進行しているというケースがよくあります。

 

少しでも肝臓に不安を感じたら、

週に2日は休肝日を取り、アルコールの摂取を控えるように心がけましょう。

 

そして、現在、肝障害の改善法としては、

基本的に薬を使わない食事療法がメインになります。

 

高タンパク質、高ビタミンを意識し、栄養バランスのよい食事を規則正しく、

適量分だけ食べるという食習慣が必要です。

 

 

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